ビートルズ の話ばかりですが
akkyです。
最近は、本を読む事が多いです。
主にビートルズ 研究本ですが、
世界的に、ビートルズ 研究に終わりがないので仕方ないですね。
毎日、中古本などをいろいろ探しています。
自分はビートルズ が好きって言っているけど、好きな年代は後期です。
後期と言っても、'67〜'69年辺り。
アルバムでいうと「Sgt Pepper…」から、
初期から中期も好きですが、後期の曲やメンバーの大人?!な感じが良いんです。
なので、研究本は後期物が多いです。
「解散の真実」
帯を読んだだけで、読みたくなってしまいます。
この本は解散後のメンバー間のやりとりも書いてあって興味深い。
かなり分厚い本なので、読むのに苦労します。
日本のビートルズ 研究家「藤本国彦」さんはこの本を受けて、「ビートルズ アローン」という本を書いたと思われます。
「オン ザ ルーフ」
ゲットバックセッション〜屋上ライブまで。
外国人著者の細かい解析がおもしろい。
0コメント